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2020.03.13

数々の音楽教室の中でピアノを選択した場合のメリット


 

幼児期に音楽を習う場合、もっともポピュラーな楽器がピアノです。

ピアノを選択する理由として、両親のいずれかが過去にピアノを習っていたというケースや最も身近にある楽器であったという理由が多いのではないかと思います。

幼少期に音楽に触れる効能は計り知れないといわれています。ピアノを演奏するという選択をした場合には、たくさんのメリットがあることをご存知でしょうか。

 

◎音楽は万能薬

音楽は私たちを慰め、鼓舞し、癒してくれる存在です。

老若男女のさかいなく精神上の万能薬ともいわれる音楽は、科学の分野からも医学の分野からも高く評価されてきました。

そして、音楽に触れたり楽器を奏でたりすることは、脳を刺激し、スキルの向上を促進することも世間の常識となっています。年齢に関係なく、楽器を演奏することは新たな世界への扉を開く可能性が大きいのです。

 

それでは、最もポピュラーな楽器のひとつであるピアノを演奏することについて特化したメリットはあるのでしょうか。児童や青年期の精神医学誌などをはじめ、ピアノを習うことから得るメリットはさまざまな研究で実証されてきました。

プロになることを目指すのではなく、日常生活の中で音符を読み、ピアノを弾いて楽しむというレベルでもピアノは私たちに多大な良い影響を与えてくれるのです。

弦楽器と比べると身近にある楽器のせいか、ピアノの演奏は他の楽器と比べると簡単というイメージがあります。

ですが、よく考えてみてください。右利き左利きに関係なく、ピアノの演奏は両手の動きが異なることが基本となっています。上達するにつれて、さらにペダルを使用するため足まで動かすことになります。こうしたマルチタスキングは、実は実生活の中で実行することがそれほど多くありません。

 

ピアノの場合、88の鍵盤の上を左右の手が動きます。このとき、楽譜に書かれている様々な音符を同時に読み、指にその音を指令するわけです。両手に異なる動きを強いるだけではなく、音のテンポ、強弱、正しい姿勢の維持、呼吸の制御など、ピアノを弾く時に意識しなくてはならないことは大変多いことがわかります。そのため、ピアノを弾くことは脳への影響が大きいというのが研究者たちの主張するところなのです。

 

ピアノによる脳への刺激とは?

それでは、具体的にピアノを弾くことによってどんな刺激を脳に与えるのでしょうか。

ある研究によるとピアノを幼少期に継続的に習得することは、習っていなかった人たちと比べて後年の脳のありかたに大きな相違が認められたそうです。

つまり、通常の人が加齢とともに失ってしまった認知機能を保持し、アルツハイマー病などに対しても発症率が低くなっていたのです。

ピアニストの脳をスキャンしたところ、ピアノを弾かない人の脳とはあきらかな違いがありました。

右利き左利きによって、脳の中心溝とよばれる溝の深さが決定されますが、左右の溝の深さが、利き手によって変わるのです。ところが、ピアニストの脳はこの中心溝の深さが左右ともほぼ同じでした。つまり、利き手ではなくても、利き手と同じようなレベルまで動かすことが可能なのがピアニストの手なのです。こうした脳を持つ人は問題解決能力に長け、優れた創造性を所有していることが多いと言われています。


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