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2019.11.08

電子ピアノを購入する際の注意点


価格やスペースなどの問題からなかなかピアノの購入に

踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

そういうときは電子ピアノの方が実用的で安価なため、

初心者の方の選択肢として入ってきますね。

今回はお金を無駄にしないためにも電子ピアノを選ぶ上で、

最低限必要の知識とポイントをご紹介いたします♫

 

■注意するべき4つのポイント

・鍵盤がフルサイズであること

いわゆる「本物のピアノ」というのは【88鍵盤】で7オクターブの音域に対応しています。

正しい指の間隔とピアノの音階を習得するためにも、鍵盤の数は確認するようにしてください。

演奏できる曲だけではなく、「正しい姿勢」を身につけるためにも

鍵盤の数はフルサイズのものを押さえておくことをオススメします。

低い音や高い音を演奏する時に、腕の伸ばし方・力の使い方というのを感覚的に習得しておくことで、

将来ピアノを演奏することになった時にも対応が簡単になります。

 

・ピアノに近い重みのある鍵盤であること

タッチが本物に近いことはとても重要なことです。

楽器屋さんで子供用のキーボードとグランドピアノの鍵盤を押し比べてみればすぐに分かりますが、

ピアノの鍵盤というのは押すためにやや力が必要なほど重いのが特徴です。

キーボードにはこの重みは備わっていません。

重みがないキーボードで練習していても、ピアノを演奏してみると

その重さの違いからぎこちない演奏になってしまいます。

 

・タッチ感度を認識していること

「タッチ感度」とは鍵盤を弾く強さや弱さ、速さといったものです。

これらを電子ピアノが認識して、「タッチに応じた音が出てくる電子ピアノ」を選びましょう。

昔の安い電子ピアノでは、この機能がありません。

強く鍵盤を押しても、ゆっくりやさしく鍵盤を押しても、同じ大きさで音が出てしまうのです。

このようなピアノで練習を重ねると細かい強弱の付け方が分からなくなり

いざ本物のピアノを演奏してみると、とても下手くそな音色になってしまいます。

この機能はメーカーによって「ハンマー・レスポンス機能」など、呼び名が少し違います。

 

・不要な機能を持っていないこと

電子ピアノは高ければ良いというものではありません。

例えば、フルートの音をキーボードで再現できる機能があったとしましょう。

はたしてその機能は、あなたのピアノの練習や楽しみ方において必要な機能ですか?

他にも変調して、弾いている鍵盤の音よりも少し高い音をスピーカーから出す機能は必要ですか?

キーボードを買う理由が、ピアノの練習や演奏ではなく、

作曲や一人でオーケストラを演奏するような場合にはこれらの機能は必要になるでしょう。

しかし、ピアノの代替として電子ピアノを買うのであればこれらの機能は不要です。

無駄なお金を使わないためにも、あなたにとって無駄な機能をもつ電子ピアノを購入しないようにしましょう。


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