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2021.09.10

ピアノの環境にも配慮して少しでも長く良い状態を、維持しましょう

 

ピアノの寿命とは

ピアノの寿命は、調律師さんの間では平均で約60年ほどと言われています。

しかし、多くの年数が経過しているとピアノの様々な部分に不具合が生じます。

ピアノの寿命は、厳密にいうとありませんが、

ピアノの良い状態で気持ちよく弾くと考えると約40年ほどと言えます。

ピアノが気持ちよく弾ける、寿命と考えるとピアノの調律後、

しっかりと音が所定の音で止まっているかということと、

ある程度の期間音がズレることがないかということです。

普通、ピアノの調律と調整をしてから新品の場合は、

約5年から約15年程度までは良い状態が続きます。

約5年から約15年程度が特に良い状態で良い音の状態が長く続き、

音の低下も少なく、長く良い状態の音が続きます。

 

 

ピアノを置いている場所など環境に左右されることが多い

ピアノは、ピアノを置いている場所など環境に左右されることが多く、

ピアノを置いた場所に馴染むまで約2年ほど必要と言われています。

その2年間は手入れをしてあげることで、ピアノの良い状態を維持できると言われています。

しかし、ピアノが30年程度を過ぎていくと

ピアノが置かれた環境は使用の頻度などによってピアノの状態が左右されるとされています。

 

 

ピアノのオーバーホール

それなりの年数が経過したピアノは、調律や調整を行っても音がしっかり止まりません。

また、調律後、すぐに音が狂ってしまいます。

古いピアノは調律や調整しても、しっかり音が止まらないため、

次に考えられることはピアノのオーバーホールです。

この場合、ピアノの中身を入れ替えることでピアノの調律とは少し異なる内容となります。

ピアノのオーバーホールは元の部品とは異なるものを使用することもあるため、

自分好みのものとは違う音色、弾いた時の触り心地になる場合もあります。

また、ピアノのオーバーホールはピアノの調律や調整とは異なり、非常に高価な金額となります。

場合によってはアップライトピアノが一台購入できるほどの金額になる場合もあります。

 

 

ピアノの寿命と言われても、ピアノの中身をしっかりメンテナンス、交換していくことで、

気持ちよく演奏できるように維持することも可能です。

また、ピアノの寿命が平均約60年と言われますが、実際には何百年前のピアノというものもあります。

また、ピアノの寿命はピアノの調律師さんの考えや腕に左右されることも多いようです。

しかし、ピアノの寿命を左右されることの原因の一番にはピアノを置く環境でしょう。

湿度や温度などが非常に大切です。

大事なピアノを少しでも長く良い状態で弾きたい場合は、

ピアノの、環境にもしっかり気を配りましょう。

 

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